イベント登壇
佐藤圭吾がロボリンク主催「中小企業の未来を拓くAI活用セミナー」に登壇 ― AI業務効率化の実践を解説
2026年7月8日
当機構理事の佐藤圭吾が、2026年6月26日(金)に神奈川県のロボット企業交流拠点「ロボリンク」が主催する「中小企業の未来を拓くAI活用セミナー」に登壇いたしました。第1部(15:00〜15:50)を担当し、AI活用による業務効率化をテーマに、中小企業が今すぐ実践できる具体的な手法を解説しました。
セミナー概要
本セミナーは、神奈川県が支援するロボット・AI企業の交流拠点「ロボリンク」(藤沢市)が主催したもので、AI・ロボット活用に取り組む中小企業・事業者を対象に開催されました。無料・定員40名の会場は参加者で埋まり、生成AIを活用した業務変革への関心の高さが伺えました。
セミナーは2部構成で実施され、佐藤が担当した第1部では中小企業の視点から業務効率化の実践的アプローチを、第2部では弁理士による知的財産とAIの関係が取り上げられました。
「ロボリンク」は神奈川県が支援するロボット・AI企業の交流拠点。藤沢市に拠点を構え、中小企業のAI・ロボット導入を支援するセミナーや交流イベントを定期的に開催しています。
佐藤圭吾の登壇内容
佐藤は「AI活用による業務効率化」をテーマに、単なるChatGPT活用にとどまらない「業務をAIやロボットに渡せる形に整える」という視点から実践的な知見を共有しました。
多くの企業がAIツールを導入しているにもかかわらず、効果が出ない理由を分析。ツールの選定よりも先に「AI化できる業務フロー」への再設計が必要であり、それこそが中小企業にとっての競争優位になると解説しました。
1. 生成AIの最新動向
ChatGPTを筆頭とする生成AIの急速な進化と、ビジネス現場での活用事例を俯瞰。技術の変化スピードに追いつくための考え方を整理し、中小企業が今押さえるべきポイントを提示しました。
2. 実務でのAI導入ステップ
「何から始めるか」に悩む中小企業向けに、業務の棚卸しからAI化の優先順位付け、社内展開までの実践的なロードマップを提示。失敗しない導入順序を具体的に解説しました。
3. 営業・顧客対応の自動化
反復的な営業メール作成・顧客Q&A対応・提案書作成などをAIに委ねることで、担当者が本来集中すべき関係構築に時間を使える体制の作り方を解説。実務に即した具体例を交えて紹介しました。
4. フィジカルAI・ロボット活用の展望
生成AIとロボット技術の融合が進む「フィジカルAI」時代の到来を解説。製造・物流・サービス業における現場自動化の近未来像を示し、今から準備すべき組織変革の方向性を語りました。
セミナー詳細
イベント名:中小企業の未来を拓くAI活用セミナー
開催日時:2026年6月26日(金)15:00〜17:30
会場:ロボリンク セミナールーム(神奈川県藤沢市藤沢559 角若松ビル6階)
主催:ロボリンク(神奈川県支援)
参加費:無料 定員:40名
詳細:神奈川県公式ページ
BAAOは今後も、AI技術の実践的な活用方法を発信してまいります。